大人気のエロ漫画、青水庵の子産み島~週7で産めるメスたち~第1話「青い海、白い砂浜、褐色巨乳女子学生」のネタバレ、見どころ、感想を紹介します!
高校教師である誠一は絶倫で25cmもの巨根の持ち主。
ある時、村長の依頼で外界から閉ざされた牛比島へ移住することになる。
村長の依頼は、”村の女を孕ませる”こと。
牛比島に住む性的魅力にあふれた女たちの秘密とは…?
子産み島~週7で産めるメスたち~ 第1話 ネタバレ
高級ソープ嬢とヤりまくっても、特別気持ちよくもなく「普通」としか思えない。
高校教師である誠一は、理想とは程遠い女たちに、あふれ出る性欲を満たすことができないでいた。
次の日、誠一は牛比島を訪れた。
「誠一郎おにいちゃん、久しぶり!」
島に着くと、お世話になる民宿の娘であるこのみが声をかけてきた。
歩くたびに揺れる巨乳、
折れそうなほど細いくびれたウエスト、
張りのある安産型の大きなケツ、
健康的な褐色の肌。
島の女は明らかに性行為を目的として育ったカラダを持っていた…
ー…
ある時、世間から忘れ去られた離島・牛比島に偶然訪れた誠一は島の女たちを見て驚愕する。
小麦色のツルツル肌、巨乳、細いウエスト、肉付きのいいお尻、美しい顔…
島の女たちはみな「普通ではなかった」のだ。
月に2回、牛比島に訪れるようになった誠一は、ある日突然、村長からあることを頼まれた。
一つは、「教師として島で働くこと」。
そしてもう一つは…
「島中の女を孕ませること」
だった。
人口を増やすために血縁者同士で子作りをし続けた結果、島の男では女を妊娠させることができなくなってしまったからだった。
島の女は元気な子を産めるカラダに育つように健康や肌によりものを食べ、
男を欲情させる女になるよう「教育」されていた。
その結果、女(メス)として外見と内面の魅力が格段に上がり、
さらに子作りに適した女が出産を繰り返すことで、
島の女は妊娠→出産までが期間が短くなり、わずか1、2週間で子供が生まれるカラダになっていた。
「女はよりよいメスに 男はよりよいオスに」
誠一は下心満点で、この依頼を引き受けたのだった…
ー…
誠一は前から利用していた民宿にお世話になることになった。
民宿のお女将である「かおり」と、その娘「このみ」。
そして妹の「りあな」。
(細いウエストの付け根をつかんで、俺の巨根でひいひい言わせたい!)
エロいカラダの母娘に出迎えられぶちこみたい欲求を必死に抑える誠一なのだった…
続きは本編でお楽しみください♪⇒島っ娘と一つ屋根の下で大興奮w
子産み島~週7で産めるメスたち~ 第1話 見どころ・感想
誠一が島にくることになった理由や、島の女がなぜ性的魅力にあふれているのかを説明する第一話でした。
このみちゃんを始め、島の女たちが何人か登場しましたが、
全員、巨乳・くびれ・プリケツのエロボディですwww
しかも性格も良い上に、誠一が島にきた目的を知っているためちょっと恥ずかしそう…
全員カワイイ♥
これからこの子たちとどんなエロいセックスをするのか、
めちゃくちゃ楽しみです!
子産み島~週7で産めるメスたち~
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